07夏・水浴び | 徒然走稿

07夏・水浴び

水浴び

暑い、いやはや、なんて日だ
まるでフライパンの底を走ってるようだ
皮膚から水蒸気がたっているのが見える気がする
暑い、いや、熱い、あちちち
ちいさなピークを越えたら、目の前に川が広がっていた
なんも考えず、強制水冷
はああ
もう、たまらん